ここに幸せがあります。

摂食障害が生きやすくなるためにすったもんだするブログです。

深夜に過食していて思うこと

帰ってきてからいままで4時間、ずっと食べては吐いてる。

食べるものはいつも大体同じで、大量に食べられることを優先したメニューなので美味しさは二の次だ。

っていうか、過食嘔吐してる時って美味しい美味しくないじゃなくて、「安心」とか、「楽しい」が強い。


でも段々お腹も頭もぼーっとしてきて疲れてくる。

吐くのも体力がいるし、顎をずっと動かしてるのも疲れる。

この嘔吐と食事の疲労感に包まれながら泥のように眠る瞬間が好きだ。

大量に食べて吐ききる成功。

達成感に包まれてる気がする。


でもその反面、お腹は全くいっぱいにならない。

全部吐いてるから当たり前だけど。

このまま吐かずに眠ってしまえたら幸せなのになぁ